オーストラリアの広大な自然、肥沃で冷涼な地域に、多くの純粋種の和牛が飼育されています。 ビーフコープ社は、フルブラッド(純粋和牛)、F1クロスの子牛を数多く日本に輸出してきました。また、高品質であるだけでなく、生産一括体制をとる等、安心安全に最大限の配慮がなされています。 この優秀な血筋を使い、ボックスビーフを作りました。
- 但馬系の和牛遺伝子
- 純粋和牛、フルブラッド、和牛×乳牛のF1
- 子牛は20ヶ月齢まで放牧され、その後
フィードロットで大麦を中心に400日肥育される - 飼料は抗生物質・GMOフリー
- 成長促進ホルモンフリー
ビーフコープ社は1996年創業、家族経営の企業で、15年以上プレミアムブランドのビーフを日本に向けて輸出しています。
ビーフコープ社には子牛を飼育する専門のチームがあり、
「ビーフコープ品質飼育システム」の下で飼育します。
このシステムは子牛のストレスを軽減し、栄養などの用件を満たし、高品質な商品の生産につながります。

Sher Blackは、オーストラリア産の交雑種でF1クロス(和牛一大交雑種)の牛を肥育しています。
オーストラリアで生産された和牛とオーストラリア産ホルスタインのかけあわせと行うことにより日本市場に合う肉質と和牛の風味を持つ商品に仕上がっています。



出まれた子牛のうち、乳用種のめすに和牛等の肉用種のおすを交配して生産されたものがF1牛です。
F1めす牛に肉用種のおすを交配し生産されたものがF1クロス牛です。
Sher Blackは成長ホルモン剤・遺伝子組換え飼料を一切使用せず、牛にストレスのかからない生産・肥育を行っています。
大麦・オート麦等を使用したビーフコープ社独自の配合飼料での肥育を行い、発育段階により配合比率を変え肥育を行うことにより安全でおいしい牛肉作りを行っています。
