Australian Grass-fed Classic Beef
- ティーズ・オーストラリア、ナラコート工場
にて生産 - 英国種
- 枝肉体重280kg
- 肉色 1B-4
- 脂肪色0-3
- 成長ホルモン不使用
ティーズ・オーストラリアのナラコート工場は南オーストラリア州アデレイドから東に約400kmのところに位置しています。
このエリアの牛は大部分が英国種で、オーストラリアのなかでも有数の、一貫した品質の牛肉を生産しています。
現在の処理能力は735頭/日、従業員数は500人で、ナラコート最大の雇用者です。
成長ホルモンは一切使用しません。
オーストラリア南部の栄養価の高い牧草で育った
“パスチャーフェッドビーフ”です。
オーストラリア南部の栄養価の高い牧草で育った
“パスチャーフェッドビーフ”です。


牧草による肥育をしたものにはグラスフェッドとパスチャーフェッドがあります。どちらも牧草を食べて育つので大きな違いはありませんが、
パスチャーフェッドは秋に実を付ける特定の牧草を主な餌にしており、
肉の表面脂肪がより白くなるのが特徴です。より栄養価の高い牧草で飼育することにより、美味しくて栄養価の高い牛肉の生産を実現しました。
最高の立地で豊かな自然の恵みを受けた牛は、成長ホルモンを使用することなく、十分に育ちます。
参照元:MLA豪州食肉家畜生産者事業団
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